「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」にウェブARサービス「TOBIRA」を活用!SNS感想投稿キャンペーンを開催
ウェブARカメラサービス「TOBIRA」を活用した映画「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」キャンペーンが開催されます。本企画はAR写真を利用したSNSでの感想投稿キャンペーンで、ユーザーはARサービスでヒーローと一緒に写真撮影ができるほか、撮った写真を投稿することで豪華なプレゼントが当たる抽選に参加できます。
【ウェブARカメラサービスを活用したSNS投稿キャンペーン】
ウェブARカメラサービス「TOBIRA」はアプリをダウンロードしなくても簡単に利用できるARカメラサービス。2021年2月20日(土)公開の映画「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」のSNS投稿キャンペーンに採用され、オリジナルスタンプが提供されています。ユーザーは気軽にどこでもスーパー戦隊と写真を撮ることができます。
また、本キャンペーンではARサービス「TOBIRA」を利用して撮影した写真と映画を観た感想をSNSに投稿すると、抽選で豪華なサイン入りポスターが当たります。
【参加方法】
本キャンペーンへの投稿方法はTwitterとメールアドレスの2種類用意されています。Twitterで投稿すると当選確率は2倍になるとのこと。2021年2月20日10:00〜2021年3月14日23:59 までの期間開催されています。
- ①「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」感想投稿キャンペーンサイトに表示されているQRコードをスマートフォンで読み取ります。
- ②起動したカメラで、ARで出現したヒーローと撮影します。
- ③投稿方法を「Twitter」「メールアドレス」から選びます。
- ④写真を載せてコメントを書き、投稿完了です。
リアルで臨場感のある写真が撮影できるARカメラサービスは、写真に個性を出しやすく簡単に映える写真が撮れるため、非常にSNSとの相性が良いです。拡散力もあるSNS上でキャンペーンを行うことでプロモーション効果も期待できます。
ARGO編集部のひとこと
キャラクターと一緒に撮影ができるARカメラサービスは対象を本当に存在しているように演出することができるため、アニメ業界や2次元のキャラクターのイベントなどでよく活用されています。また、写真を保存することもできるため記念写真としても利用でき、映画を観た思い出をより鮮明に残すことが可能です。本サービスは非接触で行えるという利点もあり、コロナ禍においてさらにニーズが高まっています。