ARで遊べる3Dアルパカ公開!日建学院キャラクター「#アルパカ名前選挙」の投票結果発表と共にリリース
ARで遊べる3Dアルパカが、日建学院キャラクター「#アルパカ名前選挙」の投票結果発表と共に公開されました。本ARコンテンツは、アルパカのキャラクター命名キャンペーンで決定した名前「アルパ課長」を目の前に出現させて遊べるというものです。本コンテンツはARマーケティングツール「LESSAR」が活用されており、ユーザーは専用アプリのダウンロード不要でアルパ課長の撮影や、SNSでのシェアを楽しめます。
ARで遊べる3D「アルパ課長」とは
資格取得支援スクールの日建学院を運営する株式会社建築資料研究社によって2022年5月9日(月)まで実施されていた日建学院キャラクター命名キャンペーン「あなたはどれ派?日建学院キャラクター アルパカ名前選挙」において、アルパカの名前が「アルパ課長」に決定しました。
それに伴い公開された、ARを使って3Dアルパ課長と遊べる本コンテンツでは、ARマーケティングツール「LESSAR」が活用されているため専用アプリをダウンロードする必要がなく、ユーザーは自身のスマートフォンでQRコードを読み込むだけで気軽にAR体験を楽しめます。また、アルパ課長を拡大・縮小したり、位置を変えたりして好きなレイアウトで遊ぶことも可能です。
SNSでシェアして楽しもう
本コンテンツには、画面をタップすると撮影ボタンが表示され、写真を撮ることができる機能も搭載されており、撮影した写真をSNSに投稿することで家族や友人とシェアしても楽しめます。公式サイトでは、Twitterにハッシュタグ「#こんなところにアルパ課長」をつけて投稿する取り組みも紹介されています。
学習している人に寄り添い、息抜きなどになればと公開されたARの「アルパ課長」。リアルでかわいいアルパ課長を目の前に出現させることで、勉強も頑張れそうです。
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ARGO編集部のひとこと
専用のアプリをダウンロードする必要がなくQRコードを読み取るだけで体験できるウェブARは、その気軽さが好評を博しており、現在様々な導入事例が増加しています。自身のスマートフォンのみで完結し、非接触で利用できるというメリットもあり、コロナ禍において注目度が高まっているコンテンツの1つです。映える写真も撮影できるためSNSとの相性も良く、拡散によるプロモーション効果も期待できるでしょう。