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ARマーカーを活用した機能追加!アプリ「mixpace」で3Dモデル表示が可能に

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AR(拡張現実)やMR(複合現実)技術で3D設計データを活用するアプリ「mixpace(ミクスペース)」にARマーカーを活用した新機能が追加され、3Dモデルを正確かつ簡単に指定した場所へ表示することができるようになりました。追加された機能は基準点切り替え機能と位置あわせ機能です。

  • 【基準点切り替え】

  • これまでデフォルトの基準点は「3Dモデルの底面中央」でしたが、アップデートにより「3Dデータ制作ソフト上の原点(設計原点)」が追加され、二つの基準点を任意に選択できるようになりました。図面に沿った配置には「設定原点」、直感的な配置には「底面中央」を使い分けられます。
  • 【位置あわせ】

  • 「垂直な壁に貼る」と「水平な床に置く」の2パターンでARマーカーを利用することができます。カメラの範囲内にARマーカーが納まると、マーカー上に3Dモデルを配置、表示。3DモデルがARマーカーに追従するため、3Dモデルを表示したまま位置あわせできるようになりました。


新機能によりリアルな3Dモデルを、設計段階で意図した場所に表示することができるようになりました。iPadとHoloLens2の双方で利用でき、建築現場の基準点に置いた位置合わせ用のARマーカーを読み込むことで、3Dモデルを配置することが可能です。

ARGO編集部のひとこと

1980年代以降、日本の建築業界ではCGなどのIT技術を用いた図案作成などに取り組んでおり、現在ではAR技術も積極的に取り入れられています。ARを建設産業で活用することで、クライアントと作業者、建設会社の間でイメージの共有が可能になるなどの利点があります。AR技術は設計だけでなく、建築現場や工事現場においても力を発揮しています。

INFO

ARアプリ「mixpace」

【ストアURL】App Store(iOS)

HoloLens2

関連リンク

  1. SB C&S プレスリリース
  2. 「mixpace」紹介ページ

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