京極夏彦の「巷説百物語」シリーズに登場する妖怪が出現！新作発売と新カバー版登場を記念してARフォトフレームを配信

京極夏彦氏の「巷説百物語」シリーズ『遠巷説百物語』の発売と新カバー版登場を記念して、ARフォトフレームを配信中です。KADOKAWAアプリをダウンロードして、京極夏彦氏の「巷説百物語」シリーズの新カバーをアプリでスキャンすると、作品に登場する妖怪のARフォトフレームが出現します。

現在好評発売中の「巷説百物語」シリーズ新カバー版では、妖怪フォトフレームを配布中！

妖怪との写真を「#巷説百物語AR」を付けて呟くと、豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンも実施中です。

これはどの作品で登場する妖怪でしょう…？
新カバーを読み取ってぜひチェックしてみてください👀 pic.twitter.com/kB0ELxIjaU
— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) February 27, 2023

ARフォトフレームの楽しみ方

①「KADOKAWAアプリ」をダウンロードします。
②アプリを起動させたら「巷説百物語AR」キャンペーンバナーをタップします。
③「ここをタップしてARであそぶ！」をタップし、さらに「マーカーをスキャン」をタップします。
④「巷説百物語」シリーズの新カバーを読み取るとARフォトフレームが表示されます。

Twitter投稿キャンペーンも開催！

出典：カドブンニュースリリース

ARフォトフレームの配信にあわせて、撮影した写真の投稿を呼びかけるTwitterキャンペーンもおこなわれています。Twitterで角川文庫編集部公式アカウント（@KadokawaBunko）をフォローして、撮影した写真をハッシュタグ「#巷説百物語AR」をつけてツイートすれば応募完了です。

抽選で3名に、直筆サイン入りの「巷説百物語」シリーズ（全6冊）と、直筆の名ゼリフ短冊がセットで当たります。応募締め切りは、2023年3月31日(金)23:59 ツイート分まで。

ARGO編集部のひとこと

ARフォトフレームは、低コストで簡単に作れるため、はじめてのAR企画におすすめです。本企画のような発売記念のほか、最近ではイベント開催の特典、商品のおまけなどさまざまな業界で活用されています。また、SNSとの相性がよいのも特徴です。今回のようなSNSキャンペーンを併用することで、情報の拡散アップが狙えます。