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SNSを活用したキャンペーンの成功事例まとめ!メリットやTwitter・Instagramなど各SNS別に事例を紹介

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SNSを活用したキャンペーンは、手軽であるため近年数多く実施された事例があります。本記事では、SNSを活用したキャンペーンのメリットや成功事例について紹介します。

SNSを活用したキャンペーンの成功事例まとめ!メリットやTwitter・Instagramなど各SNS別に事例を紹介

目次


SNSキャンペーン施策実施のメリット

SNSキャンペーンはほとんどの人が持ち歩いているスマートフォン1つで、普段使用しているSNSアカウントを使って簡単に参加ができるため、参加者の参加ハードルが低く、UGCが数多く発生することで拡散効果も高まるため、人気のキャンペーン実施方法です。

SNSキャンペーンのメリットは下記があげられます。

  • ・拡散力が高く、話題性があるため、新規顧客の獲得につながる
  • ・参加者によって多数のUGC発生が望める
  • ・#(ハッシュタグ)を併用することで、UGCのカウントも容易
  • ・参加者側のハードルが低い
  • ・既存顧客とのコミュニケーションがとれる

※UGC…参加者(ユーザー)が作成したコンテンツのこと。SNSキャンペーンの場合、撮影した写真や動画などがあたる。


SNSキャンペーン成功事例

①Twitteキャンペーン

【花王×鬼滅の刃 大そうじキャンペーン】

Twitterで花王マジックリンをフォローしたうえで、「#気になるとこから大そうじ宣言」と「#気になるとこから大そうじ完了報告」の2つのハッシュタグをつけて投稿した方の中から抽選で、毎週各100名に花王のスプレー洗剤につけられる「鬼滅の刃」オリジナルスプレー用羽織が当たるSNSキャンペーンが実施されました。

各週毎に異なるキャラクターデザインの羽織4種類が用意されており、また、期間中2週以上で投稿するとWチャンスとして、煉獄さんの羽織が100名に当たるため、合計500名に当選。

毎週異なるデザインの羽織を使ったことや複数週参加でのWチャンスを用意したことで、同じユーザーからもUGCが数多く発信され、ブランドやキャンペーンの認知につながりました。また、プレゼントが製品につける羽織であるため、製品購入も促しています。


関連記事:店頭ARボードで炭治郎たちの限定ボイスを聴ける!花王×『鬼滅の刃』年末大そうじキャンペーン


【デニーズ×ハローキティ「♯りんご キャンペーン」】

デニーズ×ハローキティコラボAR企画が楽しめるりんごフェア

出典:デニーズ りんごデザートページ

デニーズと株式会社サンリオのハローキティのコラボでの全5品のりんごデザート販売に合わせて、ARフォトの投稿キャンペーンが開催されました。

対象期間中、店舗内テーブルに記載されたARマーカーを「COCOAR」で読み込むとARフォトフレームがランダムで出現。デニーズ公式アカウントをフォローしたうえで、「♯りんご キャンペーン」をつけてリンゴのデザート写真とともにハッシュタグ「♯りんご」「♯デニーズ」をつけて投稿した方の中から抽選で45名に2000円分のお食事券が当選。

また、リツイートするだけでその場で結果がわかるインスタントウィン施策も実施され、当たりが出ると対象デザートの半額クーポン、外れても参加者全員に50円引きクーポンが配布されています。

デニーズでは本企画以外にも、別期間で抹茶フェアやマンゴーフェアなどでも同様のSNSキャンペーンを実施しており、それぞれ多数のUGCが発生しています。SNSキャンペーンをおこなう際は継続的な企画実施も効果的です。


関連記事:ウェイトレス姿のハローキティがかわいすぎる!デニーズで開催中の「♯りんご キャンペーン」に応募してみた


【プレジャーフォレスト×『すずめの戸締まり』コラボキャンペーン】

「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」と映画『すずめの戸締まり』のコラボ企画として、QRコードをスマートフォンで読み込むとキャラクターが出現するARイベントや、等身大パネル設置などを実施しました。

コラボ企画に合わせて実施されたSNSキャンペーンでは、「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の公式アカウントをフォローし、園内で撮影したAR写真や等身大パネルの写真と一緒にハッシュタグ「#すずめの戸締まり」「#すずめとプレジャーフォレスト」をつけて投稿することで、抽選で映画『すずめの戸締まり』のネックピローや、マスコミ向けパンフレットなどが当選。

本企画はTwitterのほかに、Instagramでも実施されましたが、InstagramよりもTwitterで多くのUGCが発生しています。アニメや漫画などのコンテンツに関するアカウントを持つユーザーは、Twitterのほうが多い傾向にあります


関連記事:ARで映画『すずめの戸締まり』のキャラクターと一緒に写真撮影



②Instagramキャンペーン

【日本水産株式会社 「やき おにおと一緒に おにぎりアクション」キャンペーン】

日本水産株式会社(以下ニッスイ)は「やき おにおと一緒に おにぎりアクション」キャンペーンとして、やき おにお公式Instagramをフォローし、ハッシュタグ2つ「#OnigiriAction」「#ニッスイとおにぎりアクション」、メンションとして「@yaki_onio_official」をつけて投稿することで、写真1枚につきニッスイの寄付によって、アフリカ・アジアの子どもたちに給食5食分が届けられるキャンペーンを開催しました。

「ニッスイの大きな大きな焼きおにぎり」のイメージキャラクター・やき おにおが描かれたARフォトフレーム9種類も準備されたほか、キャンペーン参加者から抽選で100名に抽選で100名に象印のマホービンステンレスキャリータンブラーのプレゼントも実施しました。

ニッスイは2021年から特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO Internationalが開催する「おにぎりアクション2022」の活動に賛同・協賛しています。本キャンペーンはTwitterでも同時におこなわれ、両SNSで1か月に283,461枚の投稿があり、1,560,260食の給食が届けられました


関連記事:ニッスイ、ARフォトフレームを活用した「やき おにおと一緒に おにぎりアクション」キャンペーン


【「PUI PUI モルカー」×カロッツェリア SNS投稿キャンペーン】

パイオニアのカーナビ・カーAVブランド「カロッツェリア」はアニメ「PUI PUI モルカー」とのコラボ企画を開催しました。全国のカー用品店に掲示された「カロッツェリア」のキャンペーンポスターからQRコードを読み込み、専用サイトで簡単なアンケートに答えると「3D ARモルカー」が登場し、好きな場所で撮影をおこなうことができます。

また、SNSキャンペーンも開催。カロッツェリアの公式Instagramをフォローし、ARモルカーと一緒に撮影したドライブシーンをハッシュタグ「#カロッツェリアとモルカー」をつけて投稿すると、抽選で30名に「PUI PUI モルカー もちころりんぬいぐるみマスコット」が当たるというもの。

本キャンペーンはカー用品店への来店を促すことのできる企画となっています。


関連記事:パイオニアのカロッツェリアとモルカーのコラボキャンペーン


③その他のSNSキャンペーン

【(LINE)コンビニで使える金麦350ml缶の無料クーポンが当たるキャンペーン】

キャンペーンページからLINEにログインして初回アンケートに回答し、希望のコンビニエンスストアを選択することで抽選に参加できます。

抽選の結果、3万名に金麦(350ml缶)のクーポン7回分(1本無料引換クーポン4回分・100円引き3回分)が当選。抽選に外れた場合も期間中は当たるまで1日1回参加可能で、クーポンは「クーポンを利用する」ボタンをタップしてから24時間後に次のクーポンが使えるため、商品の購入だけではなく、繰り返しの来店が見込めます

LINEを活用したSNSキャンペーンは上記のアンケート形式のほか、友達登録によるキャンペーンや、レシートを撮影して送る応募キャンペーン、LINEポイントがもらえるキャンペーンなどがおこなわれています。

サントリー株式会社の金麦SNSキャンペーン

画像出典・参考:サントリー株式会社 金麦キャンペーンページ


【(TikTok)江崎グリコ株式会社「#ポッキー何本分体操」キャンペーン】

期間中に、「#ポッキー何本分体操」をつけた動画をTikTokに投稿することで、ポッキー&プリッツの日である11月11日に、選ばれた動画が渋谷の街頭ビジョンに放映される企画。

TikTok上では、インフルエンサーを含めいろいろな人が同ハッシュタグをつけた動画を投稿しており、ポッキーを使っている方も多数いるため、商品販促にも役立っています

TikTokを活用したSNSキャンペーンは、10代など若い世代に効果的に働きかけることがでます。

江崎グリコ株式会社「#ポッキー何本分体操」SNSキャンペーン

画像出典・参考:江崎グリコ株式会社 「#ポッキー何本分体操」キャンペーンページ

ここまで、SNSを活用したキャンペーンに関してご紹介してきました。

SNSキャンペーンは、SNSの発達・普及とともに近年急速に成長したマーケティング手法です。

各SNSごとに利用者層や利用者の使用目的が異なるため、企画実施の際には、ターゲット層がどのSNSを多く活用しているのかを見極めると大きな効果につながります。複数のSNSで同時にSNSキャンペーン企画をおこなってもいいですね。また、顧客体験を設計することも大切です。

他社と同じ企画になってしまう、毎年同じ企画になってしまうとお悩みの担当者の方はARやチャットボットを活用した新しいキャンペーン企画の支援サービスもあるので そちらも参考になるかもしれません。

SNSキャンペーンにかかわる他の事例を確認したい方はこちら、SNSキャンペーンについてもっと詳しく知りたい方、企画立案や運営にお悩みの方はこちらもご確認ください。

キャンペーンやファンマーケティングに興味のある方はこちらもどうぞ

Cloud CIRCUS for Campaign

ファンが増えるキャンペーン企画ができるCloud CIRCUS for Campaign

INFO

ARアプリ「COCOAR」

関連リンク

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