ARカメラモードが『ラピスリライツ』に搭載!推しキャラと現実世界でツーショット撮影が可能に
「ARカメラモード」が開発中のアプリゲーム『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』(以下『ラピスリライツ』)に搭載されるとの発表がありました。ARで『ラピスリライツ』のキャラクターと交流ができ、ツーショット写真も撮影できます。
ゲーム『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』とは
『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』は、KADOKAWAとKLab株式会社が共同開発するスマホゲーム。魔法が使えるアイドルと絆を深め、立派な魔女に育てていく育成型RPGです。株式会社KADOKAWA発の「魔法」×「アイドル」をテーマとしたメディアミックスプロジェクトの一つとなります。
「ARカメラモード」で推しキャラが現実世界に!?
「ARカメラモード」を使うと、キャラクターを街や自分の部屋など、好きな場所に登場させることができます。お気に入りのキャラクターとコミュニケーションをしたり、ツーショット写真を撮影したりすることも可能です。
写真は端末に保存したりSNSに投稿してシェアしたりして楽しめます。キャラクターの好感度が上がると、新しいポーズや衣装が開放されるなど、より「ARカメラモード」が楽しめる工夫がされているのも特徴です。
ARGO編集部のひとこと
AR技術を活用することで、2次元キャラクターが本当に存在するような経験ができるため、ゲームやアニメコンテンツでの活用事例は急速に増加しています。本ゲームは、現実世界でキャラクターと交流できるだけでなく、好感度が上がるとポーズや服装が変わるなど、ゲーム性とARが連動していることも特徴です。
INFO
ARアプリ『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』
※現在開発中