「JOURNAL STANDARD FURNITURE」の家具をARで自宅にレイアウト!気になる家具を試し置きできるサービス開始
ベイクルーズが展開する「JOURNAL STANDARD FURNITURE」では、ARで家具を試し置きできるサービスを開始しました。JOURNAL STANDARD FURNITUREのソファやラグが、アプリ不要のウェブARで購入前に試し置きできます。
好きな家具をあらゆる角度からチェックできる
3DCGで表示される商品は、360°回転させてあらゆる角度からチェックできます。サイズ精度が高いので、部屋に配置するだけでメジャーを使わなくても大丈夫とのこと。サイズ感やほかの家具とのバランスがわかり、購入後の雰囲気をイメージしやすくなるでしょう。配置した様子の写真を撮れば、家族や友人とも簡単にシェアできます。
ARはサイトからいつでもアクセスできるので、お店に行く時間がない忙しい方にもおすすめです。
ARコンテンツの利用方法
- ①パソコンの場合は特設サイトからスマートフォンでQRコードを読み取ります。
- ②ページ下部にある商品一覧から気になる家具を選び、「今すぐARで試し置き」をタップします。
- ③カメラが起動したら、斜め下に向けて試し置きしたい場所をスキャンします。
- ④実寸の3Dモデルが出現したら、好みの位置に移動させて商品を確認します。
ARGO編集部のひとこと
いままでは、自分の部屋に家具を置いた雰囲気を購入前にイメージするのは難しいことでした。ですが、本サービスのようにAR機能を使えば、他の家具とのバランスやスペースの調整など、気になるポイントを自宅にいながら確認できます。「思ったより大きかった」という購入後のトラブルが防げるので、返品率の低下につながるでしょう。