ARでミニチュア世界の世界観を楽しめる2種類のコンテンツをカンロ株式会社が配信!
「家族」をテーマにした、ミニチュア世界のARコンテンツが10月1日(金)より公開されています。ARコンテンツは、キャンペーンサイトの「ARを立ち上げる」ボタンもしくはQRコードから簡単に体験可能で、「家族」をテーマにした2種類を楽しめます。
ARコンテンツの楽しみ方
<ARミニチュアフォトフレーム>
- ①キャンペーンサイトを開く。
- ②キャンペーンサイトの「ARを立ち上げる」ボタンをタップする(パソコンの場合は記載のQRコードを読み取る)。
- ③カメラへのアクセスを許可し、立ち上がったミニチュアフォトフレームをピンチアウト(2本指で操作)してサイズを調整する。右上のカメラマークでインカメラと切り替えもできます。
- ④〇ボタンをタップすると写真撮影ができます。撮影画像を長押しすると保存可能。
<AR動く!ノンシュガー果実のど飴>
- ①キャンペーンサイトを開く。
- ②キャンペーンサイトの「ARを立ち上げる」ボタンをタップする。(パソコンの場合は記載のQRコードを読み取る)
- ③カメラへのアクセスを許可し、机などの平らな場所に置いた「ノンシュガー果実のど飴90g」のパッケージ(表面)をにかざす。(パッケージが反射して反応しない場合は、角度や撮影環境の明るさを調整してください)
- ④パッケージの上に動くのど飴たちが現れる。
- ⑤〇ボタンをタップすると写真撮影ができます。撮影画像を長押しすると保存可能。
本企画は、ノンシュガー果実のど飴の4種類の飴を家族に見立て、団らんする様子を見ることができるミニチュア動画の世界観を楽しめるもの。動画での飴家族の声は「銀魂」坂田銀時 役や「鬼滅の刃」悲鳴嶼行冥 役で知られる、人気声優の杉田智和さんが1人4役を演じています。
動画コンテンツ制作には、コマ撮りアニメ、ジオラマ、トリックアートという3つの分野で活動するマルチアーティストのMozu / 水越 清貴さんを起用。いつも食べている飴粒が可愛らしく動き、杉田さんによる飴粒の家族のリズム感あふれる会話を楽しむことができます。
ノンシュガー果実のど飴とは
ノンシュガー果実のど飴は、レモン味、白桃味、みかん味、巨峰味の4種類の味を楽しめるのど飴。メントールと人工甘味料を使用しておらず、スースーしないスッキリした味わいが特徴の大人から子供まで味わえる家族の定番のど飴として親しまれています。
人工甘味料を使用しないノンシュガーのど飴シリーズにはノンシュガー果実のど飴のほかに、東洋で古来から伝わる「びわ蜜」を使用した「ノンシュガーびわ蜜のど飴」、のどや鼻をすっきりさせたい時におすすめな「ノンシュガースーパーメントールのど飴」、ミルクのしっかりしたおいしさとスッキリした味わいが一度に楽しめる「ノンシュガーミルクミントのど飴」がラインアップされています。
ARGO編集部のひとこと
本企画ではウェブARを活用しており、スマホ1つで簡単に体験が可能。自宅で1人でも家族でも楽しむことができます。飲食場面で楽しめるAR企画に関しては、こちらからご確認いただけます。