AR(拡張現実)のトレンド・事例がココにアル「アルゴ」

今はペットもバーチャル時代?!「手軽さ」で大人気の動物系AR 7選

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多くの人から愛される「動物」のコンテンツですが、何らかの事情によりペットを飼えない経験をした方も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では、ARを用いることで時間や場所の制約なく動物と触れ合える企画やアプリについてご紹介します。

ARGO編集部のカツベです。

皆さんは動物が好きですか?niftyニュース「何でも調査団」のアンケート結果によると、調査対象者の75%が「動物が好きだ」と答えており、また「ペットを飼った経験がある」という人も同数値に及んでいます。

動物大好き日本人。今日はそんなみなさんに、動物が登場する「癒される~」ARアプリ・イベントを紹介します!

家の中が動物園に! アプリ「ZOOO」

キリンやサメ、恐竜といったのさまざまな生き物を、どこでも実物大で召喚することができるHololensアプリ「ZOOO」を、ViRD社がWindows Storeにてリリースしました。本アプリでは、日常生活では見ることができない動物をとても近い距離で観察することができることに加え、キリンを呼び出すと天井に穴が開き、象を呼び出すと床が抜けるなど、HoloLensならではの表現を楽しむことができます。そのスケールを存分に味わってみてはいかがでしょうか。

株式会社ViRD:ZOOO

雨の日でも昆虫探し オービィ大阪

「オービィ大阪」入り口。キリンやライオン、シマウマなどの動物がお出迎え。ジャングルのような草木も生えている

2018年6月1日より、大自然や動物たちの世界を冒険できるエンタテインメント型ミュージアム「オービィ大阪」にて、AR昆虫探しゲーム「ARシーカー昆虫探し」が開催されました。限られた時間の中でタブレット端末を上下左右に動かしながら昆虫を捜索して捕まえるゲームで、誰が時間内に昆虫を一番たくさん獲得できたか競争しながら楽しむこともできます。珍しい昆虫を目の前に興奮すること間違いなしです!

(オービィ大阪は2018年9月30日をもって閉館しました)

ニュースリリース:レッドホースエデュテインメント株式会社

MARUMIE PLAZA(旧オービィ大阪)

動物たちと写真が撮れる 浜松市動物園

スマホ画面で、正門付近の「ようこそ浜松市動物園へ」の看板を読み取り、象のARフォトフレームと記念撮影

浜松市動物園では、「実際に動物と並んで写真を撮ることは難しいので、アプリで記念撮影を楽しんでもらえれば」という思いから、ゾウやトラなどと並んだ仮想の写真が撮れるオリジナルフォトフレームサービスがおこなわれています。正門付近にある「ようこそ浜松市動物園へ」の看板や、園内各所に表示されている「Hamamatsu ZOOlogical Garden」のロゴマークにARアプリをかざすと、撮影画面の中に動物の画像が浮かび上がり、一緒に写真が撮れる仕組みです。フォトフレームは同園のアジアゾウ「ハマコ」をはじめ、アムールトラ、ホッキョクグマ、レッサーパンダ、ゴールデンライオンタマリン(キヌザル科)の5種類から選べます。

公式ウェブサイト:浜松市動物園 ARフォトフレーム

誰でもいつでもペットを飼育できる アプリ「CurioPets」

niftyニュース「何でも調査団」のアンケート結果によると、「現在ペットを飼っていない理由ランキング」3位に「ペットを飼える移住環境ではないから」がランクインしています(1位:世話ができないから、2位:死がつらいから)。ペットを飼いたくても飼えない、そんな人におすすめなのが、バーチャルペットを飼育できるARゲーム「CurioPets」。ゲーム内のペットをARによって現実世界に表示することで、時間や場所、費用を気にせず、まるで本物の動物を飼育しているかのような感覚を体験することができます。

ストアURL:App Store(iOS)※iOS版のみ

AR絵文字で動物に変身

「動物になりたい!」という人へのおすすめは、Samsung社がGalaxy S9で新たに搭載した「AR Emoji」という機能です。AR Emojiは、iOSの「アニ文字(Animoji)」同様、ユーザーの顔を立体的に認識し、アバターや絵文字としてコミュニケーションに利用できる機能です。アニ文字には無いユーザーの顔をそのままアバターとして利用することができる機能や、髪や肌、目の色まで手動で変えることができる機能もあります。

Galaxy Mobile Japan:Galaxy S9│S9+ 拡張現実(AR)

アルパカを越えろ! イオンランドセル広告

スマホ画面にARで実物大の白熊、アルパカ、ペンギンを表示させ、ピースサインをする子どもと記念撮影している様子

朝日新聞にイオンかるすぽランドセルの折り込み広告が登場しました。この折り込み広告は縦1,600mm、横514mmと超巨大サイズで、無料アプリ「朝日コネクト」を起動してスマホやタブレットをかざすと、3Dの動物たちが画面に飛び出して現れる仕組みになっています。動物たちは全て実物大で、子どもたちが一緒に写真を撮ることによって背比べをすることもできます。小学校6年生(11歳)の平均身長は、男子が145.2cm、女子が146.7cmで、アルパカとほぼ同じ高さということです。

公式ウェブサイト:6年ミカタのランドセル イオン新入学

どんな場所でもサメを飼える!アプリ「shARk」

「犬や猫のような、小さな動物じゃ物足りない!」という人におすすめするのが「サメの飼育」です。Curioscope社が開発する飼育系ARアプリ「shARk」は、ARでサメを飼育できるというユニークなアプリです。時と場所を選ばずどこでも表示することが可能で、エサを与えたりサメと触れ合ったりすることができます。また、ゲーム中の様子は動画にしてシェアすることもでき、海の中や空、山の中にリアルなサメのアニメーションを表示することもできます。

ストアURL:App Store(iOS)※iOS版のみ

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ARGO(アルゴ)とは、スターティアラボが運営するAR情報配信メディアです。AR(拡張現実)と、行こうを意味するGOをかけあわせてARGOと名付けました。ARに関するトレンドや事例、海外情報、実際のAR体験レポートなどのコンテンツをお届けします。

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