【AR写真あり】ARで「Dead by Daylight」のキラーになれるエフェクトをやってみた
本記事ではARエフェクトで人気非対称マルチプレイホラーゲーム「Dead by Daylight」のキラーになれる企画の体験の様子をご紹介いたします。InstagramのARフィルターを活用しており、誰でも簡単にゲームのキャラクターになりきることができます。
こんにちは。ARGO編集部のシノザキです。
今回は「Dead by Daylight」のキャラクター、キラーになれるARエフェクトを試してみました。「Dead by Daylight」は非対称マルチプレイホラーゲーム。某人気モデルや某人気芸人が実況動画を公開している人気ゲームなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?本エフェクトは2020年10月17日から公開されており、Instagramで楽しむことができます。では早速ARエフェクトを試してみましょう!
まず、Instagramのアプリをダウンロードし、アカウントを登録します。そして「Dead by Daylight」の公式アカウント(@DbDMobile)を開き、ARエフェクトボタン(顔の絵文字)をタップします(画像左)。すると試せるARエフェクトが表示されます(画像右)。
私は右下のキラー「The Trapper」を選択しました!左下に「試すボタン」が表示されるのでタップするとカメラが起動し、自分の顔にARエフェクトが施されます!迫力のあるBGMも流れ、ゾクゾクするような怖さがありました…!
ちなみに中央下部にあるボタンをタップすると静止画を、長押しすると動画を撮影できます(下画像右)。カメラに向かって口を開けると、炎が燃え上がる演出もあり、本当に自分がキラーになったようなリアルさがありました!
また、撮影した写真や動画はそのままストーリーで公開できたり、「↓」ボタンをタップして保存することもできます(下写真左)。
他にも「The Legion」や「The Spirit」のキャラクターも楽しめました!
高いクオリティの写真が撮れるので、SNSに投稿して友達に自慢したくなってしまいます…!スマホで簡単に変身ができるため、参加のハードルがとても低くなっていますね。また、AR体験は共有されることがとても多く、口コミマーケティングにも最適です。
ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。ではまた!
INFO
ARアプリ「Instagram」
【ストアURL】App Store(iOS) / Google Play(Android)