ARスポーツHADOででんぱ組.incが対戦！コラボレーション公演が11月22日(日)に開催決定

次世代ARスポーツ「HADO」とでんぱ組.incのコラボレーション公演「でんぱ組.inc×HADO Live〜みんなで叶えるでんぱの夢〜 supported by ひかりTV」が2020年11月22日(日)に開催されます。

出典：「HADO」ニュースリリース

【ARスポーツ「HADO」とは】

ARスポーツ「HADO」は、ヘッドマウントディスプレイを頭に、アームセンサーを腕に装着して楽しむARスポーツで、エナジーボールやシールドを自らの手で発動させフィールド内を移動し、仲間と連携しながら対戦することができます。

日本初の本ARスポーツは世界中に普及し、26カ国以上の国々でプレイすることが可能になっていて、すでに世界中で160万人以上の人が体験しています。

【「でんぱ組.inc×HADO Live〜みんなで叶えるでんぱの夢〜 supported by ひかりTV」概要】

でんぱ組.incのメンバーが、お互いの夢をかけて「HADO」でガチバトルをし、視聴者は応援するチームを有利にすることができるという視聴者参加型ライブ配信公演です。視聴者は対戦型応援アプリ「Wow Live」を利用して、応援することができます。

当日の模様は、ひかりTV、dTVチャンネル®︎、ランダムチェキ、オリジナルプロマイド付き視聴チケット購入で視聴できます。

ARGO編集部のひとこと

AR技術は現在、新しい遊びとして活用される事例が急増しており、それに伴いARを体験するイベントやアミューズメント施設がオープンしています。また「HADO」を活用したスポーツ「HADO Xball」はプロリーグ化に向け動いており、今年の2月にはプレリーグが開催されました。近い将来、ARスポーツがオリンピックの競技種目になることもあり得るかもしれませんね。ARスポーツは教育の場にも進出しており、Graffity株式会社が提供する「HoloBreak」（通称、ホロブレ）は体育の授業にも取り入れられています。