『バットマン』の悪役・ジョーカーになりきれる!?映画『ジョーカー』のARキャンペーンが開催
ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは、2020年1月29日(水)にホアキン・フェニックス主演映画『ジョーカー』のBlu-ray&DVDの発売・レンタルを発表しました。リリースに先駆けてARを使った「『ジョーカー』オリジナルフォトフレームキャンペーン」が開催されます。
出典:映画『ジョーカー』
本キャンペーンは販売店に設置されている『ジョーカー』看板にARアプリ「COCOAR」をかざすと、『ジョーカー』のARフォトフレームが画面上に現れ、写真撮影が可能です。DC公式Twitter(@dc_jp)をフォローし、ハッシュタグ「#ジョーカーになってみた」をつけて投稿すると、抽選でUS版ポスター2種類セットが5名に当たります。
Blu-ray&DVD、デジタル配信では初の日本語吹替版が収録され、ジョーカー役を声優・平田広明(『ONE PIECE』サンジ役、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ役など)が担当。映像特典には「ジョーカーが生まれるまで」「新たなジョーカーとゴッサムを描く」「撮影の舞台裏」「狂気の記録」が収録されているとのことです。
製品に関する詳細についてはこちらから確認できます。
ARGO編集部のひとこと
アメコミ人気映画『バットマン』の悪役・ジョーカーになりきれるARフォトフレームが登場しました。白塗りに真っ赤な唇のメイクも忠実に再現されています。好きなキャラクターに簡単になりきれるARフォトフレームはSNS映えも十分するため、撮影者によるTwitterやInstagramへの投稿によりキャンペーンの拡散も期待できます。
INFO
ARアプリ「COCOAR」
【ストアURL】App Store(iOS) / Google Play(Android)