ARで宇宙・深海・恐竜をテーマにした「おっとっと」と「チョコボール」の世界をリアルに体験できる！「学研の図鑑LIVE」とコラボ

「おっとっと」と「チョコボール」の新商品発売に合わせて、ARでその世界観を楽しめるコンテンツが登場しました。菓子型に深海生物や恐竜が登場する「おっとっと」や「惑星っぽいチョコボール」のリアルな世界をARで楽しめる本コンテンツは、それぞれの商品パッケージにスマートフォンをかざすと惑星や深海生物、ロケットや恐竜が3DCGとして出現し、お菓子を味わいながら楽しく学べます。

出典：森永製菓株式会社　ニュースリリース

ARで「おっとっと」「チョコボール」の世界観を楽しもう

「学研の図鑑LIVE」とのコラボレーションで実現した本ARコンテンツは、ARアプリ「ARAPPLI」をダウンロードしたスマートフォンで楽しむことができます。「おっとっと」では深海・恐竜がテーマになっており、「うすしお味」では深海生物など全5種類、「ベジタブルおっとっと」では恐竜など全4種類、「チョコボール」では、宇宙・惑星をテーマにロケットや惑星等全4種類が登場します。

ユーザーは出現したARコンテンツと写真や動画を撮影することも可能なほか、アプリ内のコレクションからは、ダウンロードしたARコンテンツを閲覧して楽しめます。

ARコンテンツを楽しんでキャンペーンに応募できる

アプリをダウンロードしたスマートフォンを、「おっとっと」は商品パッケージに記載されているARマーカーに、「チョコボール」は商品パッケージ正面のキョロちゃんにかざすだけで楽しめる本ARコンテンツでは、星の命名権が当たるキャンペーンも実施されています。

対象商品「おっとっと」「チョコボール」各1種類、計2商品のパッケージを読み取ると、本キャンペーンオリジナルの恐竜・宇宙の世界を360°仮想体験できる異世界ワープARを体験可能。また、8商品ある対象商品全てのパッケージを読み取って応募すると、抽選で10名の方に星の命名権が当たります。

ARGO編集部のひとこと

商品パッケージにARを活用することで、ユーザーはマーカーを読み込むだけで気軽にAR体験を楽しみながら、商品だけでは伝えられない知識やメッセージ、エンターテインメントなどを消費者に届けることが可能になります。リアルで臨場感のあるARコンテンツは写真映えもしやすく、SNSとの相性もいいため、拡散によるプロモーション効果なども期待できます。ARコンテンツを食品に導入した施策は多数登場していますので、気になる方はぜひ下記関連記事やこちらをご覧ください。