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米ニュース誌のTIMEがアポロ11号の月面着陸を追体験できるARアプリを公開

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1923年に創刊したアメリカ合衆国のニュース雑誌『TIME』が、創刊50周年を記念して、アポロ11号の月面着陸を追体験できるARアプリ「TIME Immersive Landing on the Moon」をリリースしました。

同アプリの月面着陸の飛行経路は、NASAから提供されたテレメトリ(遠隔測定法)パスを用いており、月面の風景に関するデータは、2009年に打ち上げられたNASAの月周回衛星が収集したデータをもとに作成しているとのこと。同誌によれば、世界で最も正確な3Dの月面着陸シミュレーションだとしています。

なお月面着陸のシミュレーションは、スミソニアン国立航空宇宙博物館と、ディズニー傘下のVFX制作会社であるインダストリアル・ライト&マジック社の協力で作られました。

アプリでは今いる場所の景色をアポロ11号が飛行し、月面(月面部分はCGで表示)に着陸するまでの過程を、スマホを傾けたりして視野を変えながら眺められます。

また着陸船内部の様子や、ニール・アームストロング宇宙飛行士の傍に立ち、星条旗を眺めるという体験も可能です。さらに視点切り替えを行うことで、船内から月面着陸の映像を見るモードにも変更できます。

ARGO編集部のひとこと

AR技術を使うことで、宇宙について学べる商品・アプリは多数開発されています。そのなかでも本アプリは、宇宙開発を行うNASAの技術データをもとに作成したりと、細部まで作り込まれています。テレビでしか見られなかったアポロ11号の月面着陸を、アプリを通してリアルに感じられるでしょう。

INFO

ARアプリ「TIME Immersive」

関連リンク

  1. TIME社 公式サイト
  2. TIME社 ニュースリリース

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