ARフィルターでハロウィン仮装を楽しもう!ハッピーターンがいたずらハロウィンキャンペーンを開催
亀田製菓株式会社はARでハロウィンの仮装を楽しめる企画を、2020年8月19日(水)から行っています。
スマホで同社の公式ツイッターまたは下記URLへアクセスすると、インスタグラムのARフィルターでターン王子やドラキュラなどの仮装を楽しむことができます。ARフィルターの種類は全部で3種類。変身後は写真撮影も可能です。
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— ハッピーターン (@happyturnkameda) August 17, 2020
き、き、君の名は❓
た、た、ターン王子❓❓#ハッピーターンハロウィン#ハッピーターン #ハロウィン
スマホでアクセス⏬⏬https://t.co/Or5WfX5gNN pic.twitter.com/yd2t7kqtiD
本企画は同社が製造販売する米菓「ハッピターン」のハロウィン限定パッケージの発売にあわせて実施されました。限定パッケージの裏面にもAR企画の案内がプリントされており、みんなでお菓子を食べながら仮装も楽しめるというワクワク感を提供しています。毎年ハロウィン企画を展開している同社ですが、今年は味にもアレンジを加え、すっぱいハッピターンも混ざっているということです。
ARGO編集部のひとこと
同社は2020年2月にも『ハッピーターン イースターMix』の発売を記念し、ARエフェクトでエッグハントのミニゲームを楽しめる企画を展開しています。このように商品パッケージにARを活用することで、他社商品との差別化を図ったり、季節イベントやキャンペーンに沿ったデジタル施策を展開することができます。また購入者によるAR写真のSNS投稿によって、商品の宣伝やキャンペーンの拡散も狙えます。こちらの記事では2020年度最新版のAR×食品パッケージ事例9選をご紹介していますのでぜひご覧ください。