IPSAの化粧水AQUAをARアートで体験できるイマーシブな美術館「AQUA PLAY ART」を公開!アーティストによるAR体験を楽しめる
IPSAの化粧水AQUAをARアートで体験できるイマーシブな美術館「AQUA PLAY ART」が2023年4月25日(火)より公式HP、Instagram、DRESSXで公開されます。IPSAの化粧水AQUAにインスピレーションを受けたARアートは新進気鋭のアーティストによって表現されており、AQUAをユーザー自身の感性・創造性で楽しむ 「AQUA Inspiration」、AQUAのサイエンスをアートで楽しむ「AQUA Material」、AQUAのみずみずしさを身にまとう新しいデジタルファッション「AQUA Fashion」の3つのコンテンツテーマが展開され、ユーザーは自身のスマートフォンなどを通して楽しめます。
【 IPSAの化粧水AQUAをARアートで体験できる美術館「AQUA PLAY ART」とは】
みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水「ザ・タイムR アクア(医薬部外品)」は、化粧品メーカーの株式会社イプサが提供する化粧水です。今回、同商品の世界観をARアートで表現し、新進気鋭のアーティストによるARアートを体験できるイマーシブな美術館「AQUA PLAY ART」が公開されました。Omega.C、Saeko、Kana Teraoの3名のアーティストが参加して表現した、サイエンスとアートが融合したARアート体験を通して、ユーザーは鑑賞するだけではなくリアルに体感しながら新感覚のコンテンツを楽しむことができます。
公開されるのは公式HP、Instagram、DRESSXで、ユーザーは自身のスマホやタブレットなどのデバイスを通してAQUAのうるおいやサイエンスを感じられるARアート作品を体感でき、自身の感性をみずみずしく満たすような体験を味わえます。
【「AQUA PLAY ART」で楽しめる3つのコンテンツ】
「AQUA PLAY ART」では「AQUA Inspiration」「AQUA Material」「AQUA Fashion」の3つのコンテンツが展開され、それぞれ異なるテーマのARアートを体験できます。
- ・「AQUA Inspiration~アートで触れる、AQUAのうるおい。~」(Designed by Omega.):AQUAに宿る魅力やデザイン性、潤いなどをInstagramフィルターとして再構築し、ユーザーは画面をタッチすることで、やわらかい水の波紋が浮かび上がり、実際にAQUAの表面に触れるような体験を楽しめます。
- ・「AQUA Material ~ARで楽しむ、AQUA独自のサイエンス。~」(Designed by Kana Terao):AQUAのサイエンスをアートで楽しむ本ウェブARコンテンツは、水で育つ植物からインスピレーションを受け、AQUA独自の3つの水のメカニズムや、Aquaの魅力を活かしたユニークなエフェクトでフェイスマスクを表現しています。
- ・「AQUA Fashion~身にまとう、AQUAのみずみずしさ。~」(Designed by Omega.C):AQUAのうるおいが、DRESSXを使用したデジタルファッションに表現された本コンテンツでは、動くたびにアクアバブルに包まれる不思議且つ新感覚のAR体験を楽しめます。
2022年にもARコンテンツ「AQUA play ART」を公開し反響のあったIPSAの化粧水AQUA。今回はよりリッチな体験を可能にする美術館が公開されたということで、どんな新しい体験を楽しめるのか、注目が集まっています。
ARGO編集部のひとこと
ARは自身のスマホやタブレットを使って気軽に利用しながらも、リッチな体験をユーザーに提供することができるため、顧客満足度の向上が期待できます。ARとアートを掛け合わせることにより、これまでにない新感覚の体験を表現することもでき、話題性の創出やSNSでのシェアによるプロモーション効果なども見込めるでしょう。ユーザーにとってはワクワクするような体験を気軽に楽しめ、企業にとってはユーザーに楽しんでもらいながら自社商品・サービスの認知度アップが期待できるARは、今後さらに幅広く活躍していくと予想されています。