「飛び出すARぬり絵投稿キャンペーン」で限定オリジナルフォトフレームをゲット!3Dの魚が飛び出しておうちが水族館に
「水族館のサバイバル1」の新刊発売を記念して、「飛び出すARぬり絵投稿キャンペーン」が2020年7月から8月31日まで実施されます。
「飛び出すARぬり絵投稿キャンペーン」とは、ぬりえ台紙の魚たちに色をつけて専用のARアプリで読み込むと、魚たちが3Dになって部屋の中を泳ぎだす仕組みになっており、その写真を撮影し「#おうちで水族館のサバイバル」をつけてSNSに投稿すると全員にARフォトフレームのプレゼントがあたるというキャンペーンです。
<「飛び出すARぬり絵投稿キャンペーン」参加方法>
- (1)科学漫画サバイバルシリーズ「水族館のサバイバル1」にはさまれているぬり絵台紙、または公式サイトからぬり絵台紙をダウンロードして色をぬります。
- ※ARアプリが正常に読み込めるよう、台紙の輪郭や模様の線が消えないように、また、色は濃くぬってください。
- (2)ぬりえARアプリ「rearColor」をダウンロード。
- (3) 「スタート」ボタンをタップし、ARカメラで「ぬり絵台紙全体」をスキャンすると、色をぬった魚たちが3Dになって台紙の上に登場します。
- (4)「水族館へ」のボタンをタップし、色をぬった生き物たちが泳ぎ回っている空間に移動します。カメラボタンで、自由に写真撮影が可能です。 魚をタップすると、タップした魚の背中に乗っているような写真を撮ることができたり、「魚たちと集合写真をとる」のボタンをタップすると自分の周りを魚たちが泳いでいるような写真を撮ることもできます。
- (5)TwitterまたはInstagramの「科学漫画サバイバル【公式】」アカウントをフォローし、「#おうちで水族館のサバイバル」のハッシュタグをつけて、撮影した3Dの魚たちの写真を投稿してください。
- ※ Instagramの「ストーリー投稿」はキャンペーン対象外です。
- (6)投稿後、DM(ダイレクトメール)から「限定“ジオといっしょに表紙になれる!”ARフォトフレーム」がプレゼントされます。 ※ARフォトフレームのプレゼントは2020年8月31日まで。ARぬりえのサービスの利用は2020年9月30日までとなっています。
出典:朝日新聞出版
<「水族館のサバイバル1」とは>
出典: Amazon.com
「水族館のサバイバル1」は、累計970万部を突破した「科学漫画サバイバル」シリーズ第71弾で、水族館や海の生物に詳しくなれる学習まんがです。朝日新聞出版から2020年7月7日に発売されました。
ジオとピピ、ケイの3人はコン博士から新しくオープンした水族館に招待されます。ところが安全に見える水族館の裏側にはさまざまな危険要素が隠れており、事件やトラブルに巻き込まれてしまい・・・。ドキドキのサバイバル・ストーリー。
ARGO編集部のひとこと
ARの活用により、自分で色をぬった絵がそのまま現実空間に飛び出してくるため、子どもの創作意欲や生き物への好奇心を刺激することができます。 同時にハッシュタグキャンペーンを取り入れることで、話題性や認知度向上が期待できます。ARアプリ「rearColor」を活用した最近の事例では、ダイハツが「ムーヴキャンバスとびだすぬりえ」をリリースしており、「おうちAR」として家族のおうちエンターテインメントを支えるだけでなく、ブランディングとしても活用しています。
INFO
ARアプリ「rearColor」
【ストアURL】App Store(iOS) / Google Play(Android)