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AR機能でバトル再現。キャラクターたちとの写真撮影も!スマホゲーム「キックフライト」

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2020年2月に正式リリースとなったスマートフォン向けゲーム「Kick-Flight(キックフライト)」では、ゲームプレイだけでなく、ARを使った機能が楽しめます。

キックフライトは、株式会社グレンジが開発したスマートフォン向けリアルタイムアクション対戦ゲームです。空中が舞台となる3Dステージ内を動き回りながら、タップやスワイプといったスマホ操作を活かしたアクロバティックなアクションを最大4人vs4人での対戦で味わえることが特徴。

ガチャによりキャラクターや武器の入手をおこなうことで手持ちのキャラクターを強化していくという楽しみ方もあり、これまでに日本を含め130ヶ国以上でリリースされ、累計ダウンロード数は100万以上ともなっています。

AR機能できること-その1

「キックフライト」内AR機能のひとつとして、バトル観戦のリプレイがあります。

ゲーム内の「リプレイチャンネル」「キッカーチャンネル」といった専用コーナーに表示される、自分や他のユーザーがおこなったバトルは、通常のリプレイ再生のほか「ARで見る」というモードでも再現可能です。ARモードでは、認識した現実の平面上にバトルフィールドをARで表示。キャラクターたちが動き回る様を俯瞰視点やピンチイン・ピンチアウト(2本指で画面をつまむ・広げる動作)によるズームで観戦できるというものです。

トップランカー同士の試合も同モードで見られるため、様々な視点から試合の振り返りや上位プレーヤーの試合を学ぶことができそうです。

AR機能でできること-その2

キックフライト登場キャラクターのAR写真撮影

出典:ファミ通App

また、もうひとつのAR機能としてAR写真撮影があります。

「キッカー一覧」から好きなキャラクターを選択し、名前横の「i」マークをタップ。詳細画面にある虫メガネアイコンを選ぶことでAR表示画面が起動されます。AR表示画面では、認識した平面上にキャラクターを表示。また様々な角度にキャラクターを向けられるため、好きな場所での自由度が高い写真撮影を実現します。

ゲーム内のキャラクタ-をARコンテンツとして活用する写真撮影は、「Pokemon GO」や「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」など他の人気ゲームでも採用されており、ユーザーから親しまれている機能です。また、こうした機能を活用した、SNSでのフォトコンテストも多く開催されています。

ARGO編集部のひとこと

ゲームバトルを再現するための「リプレイ機能」にARが採用されています。ARによるバトル再現がおこなわれることで、ユーザーはゲーム上達のための知識だけでなく多角的な視野を得られるため、本記事のような機能は対戦ゲームに留まらずこれからリリースされるアプリゲームの市場でも広まっていくのではないでしょうか。また、キャラクターたちとのAR撮影も楽しめ、ゲーム内だけにとどまらない体験ができます。

INFO

ARアプリ「Kick-Flight(キックフライト)」

関連リンク

  1. キックフライト 公式サイト 
COCOARバナー画像
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