AR(拡張現実)のトレンド・事例がココにアル「アルゴ」

警視庁が2020年度採用パンフレットでARを活用、若手警察官が出演するAR動画を視聴できる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

警視庁は、2020年度の採用パンフレットにAR動画を取り入れています。

製作されたパンフレットは20万部。警察署や交番などで無料配布がおこなわれており、採用人数は1200人予定とのこと。

警視庁採用パンフレット上にAR表示された機動隊のAR動画

出典:時事ドットコムニュース

ARアプリ「COCOAR2」で採用パンフレットの対応ページを読み取ることで、警視庁の仕事を紹介するAR動画の視聴が可能となります。

AR動画に出演するのは、地域や交通、警備、刑事、組織犯罪対策といった分野で職務に携わる若手の警察官たち。紹介動画は全25本用意されています。

また、AR動画内に隠された8つの「ヒント」を集めることで実際の警察官が出演するドラマ仕立ての限定動画が視聴できるという謎解き要素も取り入れられています。限定動画は、「特殊詐欺グループの受け子を摘発してグループのアジトをつきとめ、だまし取られた現金を被害者の高齢女性に返す」という内容です。

警視庁の採用担当者によると「採用人数は1200人予定だそう。警視庁の魅力、やりがいを感じてもらい、将来を担う優秀な人材の確保につなげたい」という思いから本パンフレットを製作したとのこと。製作されたパンフレットは20万部で、警察署や交番などで無料配布されています。

ARGO編集部のひとこと

本企画は、AR動画を25本ものAR動画でじっくりと職務内容の紹介をおこなっています。隠しコンテンツを用意したことで、楽しく見てもらえるのではないでしょうか。一般企業だけではなく、公的機関でもARの活用は広がりを見せています。

INFO

ARアプリ「COCOAR2」

関連リンク

  1. 警視庁:令和2年度警視庁採用サイト

COCOARバナー画像
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ABOUT ARGO

ARGO(アルゴ)とは、スターティアラボが運営するAR情報配信メディアです。AR(拡張現実)と、行こうを意味するGOをかけあわせてARGOと名付けました。ARに関するトレンドや事例、海外情報、実際のAR体験レポートなどのコンテンツをお届けします。

SOLUTION