『岩合光昭 AR写真展』がスシローで期間限定開催中!店舗でしか見れない撮り下ろしねこ写真
株式会社あきんどスシローは、日本を代表する動物写真家の岩合光昭さんとコラボし、『岩合光昭 AR写真展』を2020年1月22日(水)~2020年2月21日(金)の期間限定で開催しています。
本写真展はスシロー店舗でのみ見ることが可能な、「スシローへ行くためにやむなくねこをお留守番させているねこ好きのお客様に向けたもの」で、『ねこだってスシローに行きたい』という架空の設定のもと、ねこの気持ちを代弁する作品を楽しむことができます。
以下の3つのテーマをもとに、岩合さんが撮影した様々なねこの仕草や表情の写真がARで展示されています。
写真展1【自宅で待ってるにゃん】
ソファや窓際など自宅で留守番するねこたちの表情に注目した写真展です。
写真展2【留守番中にお昼寝しちゃうにゃん】
誰もいない静かなお家でゆっくり昼寝をするねこたちの写真展。表情やポーズも必見です。
写真展3【スシローを探しに行くにゃん】
「スシロー」を探して旅するねこたちの様子を見ることのできる写真展です。
スシローに設置されたARマーカーをARアプリ「COCOAR」で読み取ると、岩合光昭撮り下ろしねこ画像が表示される他、岩合光昭さんのオリジナルファブリックパネルが合計30名様に当たるSNSキャンペーンも同時開催中です。
スシロー店内テーブル上のPOPに記載されているQRコードからキャンペーンの特設ページにアクセスし、画像のお題に沿ったコメントを入力したうえでSNSに投稿すると、抽選で30名に岩合光昭さんの秘蔵写真が掲載されたファブリック、パネルがプレゼントされます。
<岩合光昭プロフィール>
1950年東京都生まれ。地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮り続けている。その美しく、想像力をかきたてる作品は世界中に高く評価されている。一方で、身近な存在のねこを40年以上ライフワークとして撮り続けている。2012年よりNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。2019年2月に劇映画「ねことじいちゃん」で初の映画監督をつとめる。
ねこに関する著書は『見上げてごらん、朝のネコを』(朝日新聞出版)『自由ネコ』(辰巳出版)『こねこ』『吾輩はねこである 名前はベーコン』(クレヴィス)など多数。
参照ホームページ:IWAGO
ARGO編集部のひとこと
今回のスシローの企画はねこ好きにはもちろん、多くの人が癒される企画ではないでしょうか。 飲食店でのAR企画は、オーダー待ち時間中にも楽しめるものなので来店客が退屈することなく楽しめます。 オーダー待ち時間中にも楽しめるAR企画を実施した他例としては、ポポラマーマやキューピー記念カフェなどが挙げられます。 また、ARで開催したことで、「写真展」であるにもかかわらず場所をとることなく開催できています。
INFO
ARアプリ「COCOAR」
【ストアURL】App Store(iOS) / Google Play(Android)
「岩合光昭 AR写真展」
開催期間:2020年1月22日(水)~2020年2月21日(金)
視聴方法:スシロー店内・テーブル上のPOP参照