東京都行政書士会がARフォトフレームを活用した「困り顔アニマルフォトコンテスト」を開催!SNSに困り顔アニマルの写真を投稿しよう
東京都行政書士会がARフォトフレームを活用した「困り顔アニマルフォトコンテスト」を開催します。参加者は東京都行政書士会が配信するARフォトフレームにアクセスして困り顔アニマルの写真を撮影し、Twitterにハッシュタグを付けて投稿することでコンテストに応募することが可能です。入賞者及び抽選の当選者には賞品が贈られます。
【ARフォトフレームを活用した「困り顔アニマルフォトコンテスト」とは】
東京都行政書士会は2月22日の行政書士記念日のイベントとして、ARフォトフレームを活用した「困り顔アニマルフォトコンテスト」を開催します。2022年12月1日(木)~ 2023年1月31日(火)の応募期間中であれば何度でも応募することができ、Twitter投稿の「いいね」および「リツイート」の合計数などをもとに、最優秀賞1名、優秀賞1名、優良賞1名が選出され、入賞者にはAmazonギフト券と副賞のユキマサくんグッズが贈られます。入選外でも抽選で当たった10名はユキマサくんグッズがもらえるとのことです。
ARフォトフレームで撮影した写真に、ハッシュタグ「#困り顔アニマル」「 #行政書士ARフォトコン」の両方を付けてTwitterに投稿すれば応募完了です。コンテストの結果は2023年2月22日の行政書士記念日に東京都行政書士会Webサイトにて発表されます。
【コンテストの応募方法】
本コンテストで利用するARフォトフレームは、東京都行政書士会のWebサイトに記載されたQRコードからアクセスできます。
《応募方法》
- ①アプリ「Twitter」をダウンロードして東京都行政書士会のアカウント「@TokyoGyoseiAssn」をフォローします。
- ②Webサイトから東京都行政書士会ARフォトフレームにアクセスし、「困り顔アニマル」写真を撮影します。
- ③写真を撮影したら長押しして、保存もしくは共有からTwitterをタップします。
- ④ハッシュタグ「#困り顔アニマル」「#行政書士ARフォトコン」の両方を付けて、撮影した写真をTwitterに投稿します。
困りごとを解決へ導く行政書士会が開催するユニークな本コンテスト。どのような投稿があるのか、また拡散力のあるSNS上でどのような反響があるのか、注目が集まっています。
ARGO編集部のひとこと
専用のアプリ不要で利用できるウェブARはAR体験へのハードルを下げ、気軽にリッチな体験を楽しんでもらうことができます。自身のスマホを使ってブラウザ上で簡単に利用できるので、より多くのアクセス数が見込めるでしょう。拡散力のあるSNSと連携してキャンペーンを行うことによるプロモーション効果や、家族や友人とシェアして楽しむことで顧客満足度の向上も期待できます。本施策ではさらに人気のある動物写真を募集することで、より多くの注目が集まりそうですね。
INFO
「困り顔アニマルフォトコンテスト」
・応募期間:2022年12月1日(木)~ 2023年1月31日(火)
・発表:2023年2月22日(水)
・発表場所:東京都行政書士会Webサイトにて発表
・賞品発送時期:2023年3月頃