AR撮影が刀剣男士とできる審神者歓喜の「御伴」機能が実装!『刀剣乱舞』
2020年1月11日(土)、池袋サンシャインシティ噴水広場にて、PCブラウザ&スマホアプリゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』5周年記念トークイベントを実施。イベントとあわせてゲームに関する最新情報が多数告知され、そのひとつにARを活用した新機能「御伴」の実装が発表されました。
最新情報2:新機能「御伴」実装!
— 刀剣乱舞-本丸通信-【公式】 (@tkrb_ht) 2020年1月11日
1月14日(火)ゲームのメンテナンス終了時より新機能「御伴(おとも)」を実装します。いろいろな場所へ近侍を伴い、撮影することができます△△(※スマホアプリ版のみご利用頂ける機能です)#刀剣乱舞五周年 pic.twitter.com/QsAO8ViqYG
新機能「御伴」とは、『刀剣乱舞』のキャラクターと一緒に、さまざまな場所でAR撮影できるシステムです。遊び方はゲーム画面で本丸右下にある「伴ボタン」をタップ。御供画面から一緒に写真を取りたい刀剣男士を選び、好きな場所に配置させて撮影できます。
撮影したいキャラクターは、近侍(プレーヤーがメインで使用する刀剣男士の名称)以外にも2人まで追加可能です。公式Twitterでは、新機能を使ったトークイベント写真がアップされています。
『刀剣乱舞-ONLINE-』五周年トークイベントにご登壇いただきました、増田俊樹さん、濱健人さん、興津和幸さん、新垣樽助さんのご様子を新機能「御伴(おとも)」の撮影でパシャリ!いよいよ1月14日(火)はサービス開始五周年。どうぞよろしくお願い申し上げます △△#刀剣乱舞五周年 pic.twitter.com/5whMyFgpk3
— 刀剣乱舞-本丸通信-【公式】 (@tkrb_ht) 2020年1月11日
ARGO編集部のひとこと
『Pokémon GO』での相棒機能や『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』のARフォトモード機能など、スマホゲームでARを活用した機能が徐々に取り入れられつつあります。現実世界に自分の好きなキャラクターを出現できるARは、ゲームとの相性がよく、今後もジャンル問わずいろいろなゲームで導入されることが予想されます。