8ヶ国語を遊びながら学べる!3歳児向け知育ARパズル「Are」
輸入雑貨を取り扱うRelajanteは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、子どもが遊びながら言語を学習できるAR知育パズル「Are」の販売を開始しました。
出典:@press
Areは、親子で楽しみながら知育を育むために開発されたAR知育パズルです。パズルがマーカーとなり、スマホやタブレットに映すと、画面上に動物や乗り物の3D映像が浮かび上がります。
パズルは各48種類で、動物が鳴いたり汽車から煙が出たりするなど大人も子どもも驚く演出が特徴です。3D映像と同時に、動物名が英語などの8ヶ国語の音声で流れます。
Areを体験した親子からは「次の動物がどう動くのかワクワクした」、「大人も楽しめるし子どもたちの食いつきがすごかった」という声が上がり、好評を博しました。Areの専用アプリは随時アップデートされていくため、長く遊び続けられるとのこと。またパズルの種類も今後増やしていくとしています。
2019年9月現在、「GREEN FUNDING」にて超早割キャンペーンを実施中。動物&乗り物パズルセット10,800円が30セット限定で8,640円(税・送料込)にて販売されています。
ARGO編集部のひとこと
「Society5.0」(2020年以降の日本の未来社会のことで、AIなどの最新テクノロジーの活用を通じ、社会的問題の解決などを目指すこと)社会の到来を前に、幼児教育にも最新テクノロジーを導入していく必要があります。その最初の入り口として、AR技術を使った知育パズルは非常に有効だと思います。
INFO
商品情報「Are」
発売日:2019年9月11日
価格:10,800円(税込
対応言語:日本語、英語、中国語、スペイン語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、韓国語
予定配送時期:2019年11月