AR技術を取り入れた新しい英語学習サービス「りすぴこ」!デジタルネイティブ世代のタブレット学習に対応
AR技術を活用したタブレット学習で、ぬいぐるみと会話体験ができる新しい英語学習サービス「りすぴこ」が株式会社アルクにより開始されました。
【「りすぴこ」とは】
AR技術を用いたぬいぐるみとの英会話やアルファベット、単語、会話表現のほか、歌や物語など様々なコンテンツを通して英語を学ぶことができる「経験学習」と「学び」が一体化した、未就学児向けサブスクリプション型英語学習サービスです。アルクKiddy CAT英語教室のカリキュラムに沿った学習コンテンツで、「使える」英語を学ぶことができます。
出典:「りすぴこ」公式サイト
【ARコンテンツ】
「りすぴこ」では専用のカードとぬいぐるみをiPadで映すことで、画面上のぬいぐるみと自宅にいながら英会話を楽しむことができます。ぬいぐるみから英語で投げかけられた質問に子供が答えるという形で、「英語を聞いて理解する」力だけでなく「英語でやりとりする」力を育むことが可能です。
「りすぴこ」はお子様に合わせて2種類のコースが用意されています。
- ①「りすぴこOrange」:英語学習が初めてのお子様向け
- ②「りすぴこBlue」:英語に触れた経験のあるお子様向け
公式サイトよりお申込み後、AppStoreから「りすぴこ」アプリをインストールすることで利用可能。「りすぴこ」にはタブレットの使いすぎを防ぐタイムキーパー機能や、「学習の記録」ができる機能もあるので、お子様の学んでいるコンテンツや興味関心を確認することもできます。お申込みはこちら。
また「りすぴこ」が利用できる「iPad®️&Apple Pencil®️」プレゼントキャンペーンも実施されています。詳しくはこちらをご覧ください。
ARGO編集部のひとこと
AR技術を活用した子供向けの学習アプリは他に「Wonderscope」や「Kcard」があり同様に英語を学ぶことができます。他にプログラミング学習ができる「チャギントン知育アプリ」、ピアノを学べる「Plugo Tunes」などもあります。ARを学習に取り入れることにより、ゲーム感覚で楽しみながら学べ、子供の好奇心や想像力をより刺激すること可能です。本教材は実践的な語学力を身につける教材の開発を進めてきた語学教育総合カンパニーである株式会社アルクによる提供ということで、最適な学習カリキュラムとAR技術の活用により高い英語力が身につくことが期待できます。