ARで迫力ある呪術廻戦の世界を体感!ソフトバンクの「5G LAB」でオリジナルコンテンツを順次公開
ARで呪術廻戦の世界を体験できるXRコンテンツが、ソフトバンクのコンテンツ配信サービス「5G LAB」で順次公開されています。ARフォトフレームなどが楽しめる本サービスは、「劇場版 呪術廻戦0」の公開に合わせてソフトバンクがコラボレーションしたオリジナルコンテンツです。
「5G LAB」オリジナルxRコンテンツ紹介
各コンテンツを楽しむには、まずARアプリ「AR SQUARE」をダウンロード。「術式をリアルに体験」「キャラクターで遊ぶ」「映画の世界を体験」といったオリジナルコンテンツでさまざまなAR体験が楽しめます。
「術式をリアルに体験」
「術式体験」コンテンツでは、五条悟や両面宿儺など人気キャラクターの「領域展開」が目の前で発動。迫力ある演出でアニメの世界が体験できます。また、五条悟や虎杖悠仁が「虚式『茈』」や「黒閃」を発動させる「立体術式AR」も登場。名シーンをあらゆる角度で見られます。
「キャラクターで遊ぶ」
「AR写絵」として「乙骨憂太篇」と「夏油傑篇」のARフォトフレームが登場。キャラクターと一緒に写真を撮ることができます。
「映画の世界を体験」
スマートフォンの位置情報を利用して、映画の舞台となった新宿駅周辺と全国のTOHOシネマズ周辺で視聴できるARコンテンツです。目の前で「百鬼夜行」が起こっているような臨場感のある体験ができます。
さらに、「劇場版 呪術廻戦0」のポスターや、TOHOシネマズやソフトバンクショップで配布する「5G LAB」のチラシをスキャンすると、ARキャラクターボイスも聞くことも。キャラクター集合デザインなどチラシのビジュアルは4種類あり、それぞれ聞けるコメントが異なるとのことです。
Twitter投稿キャンペーン
さらに、ARコンテンツの写真や動画をハッシュタグ「#呪術廻戦AR」でTwitter投稿するキャンペーンも開催中。抽選で「劇場版 呪術廻戦0」のグッズが当たります。応募期間は、2021年12月24日(金)〜2022年2月28日(月)まで。
VRコンテンツも登場!
そのほか、「VR SQUARE」アプリで楽しむVRコンテンツも配信されています。「特別映像を楽しむ」では、VR空間内の特級サイズのスクリーンで映画の予告やウェブCMが見られます。
ARGO編集部のひとこと
ARは目の前に二次元のキャラクターを出現させることができ、アニメの世界観を楽しむのに適したコンテンツです。フォトコンテストや街めぐりなど、さまざまな企業が導入しており、呪術廻戦も本コンテンツ以外にJR九州ともコラボを実施しています。今回のように映画公開と合わせて配信すれば、さらに注目度が高まり、附帯効果で映画の集客も望めるでしょう。
INFO
ARアプリ「AR SQUARE」
【ストアURL】 App Store(iOS) / Google Play(Android)
VRアプリ「VR SQUARE」
【ストアURL】 App Store(iOS) / Google Play(Android)
イベント情報「#呪術廻戦AR」キャンペーン
開催期間:2021年12月24日(金)〜2022年2月28日(月)