イルミネーションに好みのARエフェクトを加えて撮影ができる！横浜でSNS映え写真撮影イベント開催

イルミネーションにARエフェクトを加えた写真を撮影できる企画がアメリカ山公園や横浜マリンタワーで行われています。

この企画は2018年2月9日(金)～2月25日(日)の期間限定で、アメリカ山公園及び横浜マリンタワーの協力のもと、みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道株式会社が開催したものです。

出典：横浜高速鉄道株式会社

本企画は、みなとみらい線各駅や上記場所のポスター、チラシのQRコードを読み込み、アメリカ山公園のハートオブジェや横浜マリンタワー29階展望フロアに掲出されているハートオブジェ画像にスマホをかざすことで、カメラが立ち上がりARのハートや雪が画面に広がるとのこと。

カメラはインカメラにのみ対応しており、みなとみらい線公式アカウント（Twitter、Instagram）をフォローした上で、好きなアングルで撮影した写真を指定のハッシュタグ「#アメリカ山でハートゲット」、「#マリンタワーでハートゲット」または「#みなとみらい線フォト散歩」をつけて、SNS（Twitter、Instagram）に投稿することで、豪華賞品が当たる抽選に参加できます。

ARGO編集部のひとこと

本企画では、イルミネーションに自分の好みのエフェクトを加えて写真を撮ることができます。冬のイルミネーションを見に出かける人は多くても、エフェクトを加えることで他人とはひと味違った雰囲気の写真を楽しむことができるだけでなく、特別感も生まれます。また、商品のあるSNSキャンペーンは拡散がされやすく、情報発信、拡散の手段として有効だといえます。