ウェブAR「DAIKEN AR」で宅配ボックス・ゴミ収集庫ARシミュレーション配置
株式会社ダイケンは、製品の設置予定現場をiPhone・iPadカメラで映しながらシミュレーションできるサービス「DAIKEN AR」を発表しました。
「DAIKEN AR」はカメラで現場を映しながら、製品の実物大3D画像をリアルタイムでカメラ越しに表示できます。 確認できる商品は屋外向けの宅配ボックス、屋内向けの宅配ボックス、ごみ収集庫など9点。
製品サイズを気にしたり、設置現場のサイズを計測してイメージするなどの手間がなくなり、その場で製品の設置イメージを確認することができます。
ARGO編集部のひとこと
イメージしにくい商品のサイズ感や、設置現場に置いた時のイメージをARで伝えることができるので、クライアントへの訴求効果を高めることができますね。 こちらはウェブARの活用となっているためアプリのダウンロードなどなく、クライアント先でも体験してもらいやすそうです。