ARを活用したSNSキャンペーンも実施!冬の北海道・くしろの魅力を発信中
ARを活用した北海道・釧路地域の冬の魅力を発信するキャンペーンを、ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会が実施しています。
「青山千景のくしろ冬旅コンシェルジュ」では、テレビのリポーターやイベントMCとして北海道を拠点に活動する青山千景氏が、動画付電子ブックで冬の釧路の魅力を紹介しています。当紙は公式サイトに加え、連動する紙面広告を北海道新聞で閲覧することが可能。公式サイトのアンケートに回答すると、10名様に「くしろのペア宿泊券」が当たるキャンペーンを実施しています。
また、ARを活用したSNS投稿キャンペーンも実施中。対象の10施設(和商市場・霧多布温泉ゆうゆ・道の駅など)で配布されているチラシをARアプリ「 COCOAR 」で読み込むと、それぞれの町のご当地キャラクターと一緒に写真を撮影できます。この写真を、2019年3月18日までの期間中に「#くしろ冬旅」を付けてSNSに投稿すると、抽選で10名様に釧路の地酒から作られたケーキ「霧酒(ムッシュ)」が当たるとのこと。
今後も大自然やグルメなど、釧路地域ならではの魅力を伝えるさまざまなイベントが予定されています。
ARGO編集部のひとこと
ARフォトフレームを使った写真投稿をしてもらうハッシュタグキャンペーンでは、ユーザーによるイベント情報の拡散が期待されます。雪国での冬の旅ということで、SNS映えする写真もたくさん撮影できそうですね。