2種類のAR企画を実施!オランジェ2年連続でハロウィン企画にARを導入
昨年に続き、今年もオランジェシリーズのハロウィン企画で COCOAR が採用されました。
2017年のハロウィン企画が売上昨対比113%増、さらに販路拡大による評価を受け、引き続き活用に至りました。
2018年9月14日(金)から提供されたハロウィン企画では、お楽しみ企画としてバームブラックうらないと大喜利フォトコンテスト2種類のAR企画をご利用いただきました。
さらに対象商品も昨年の4商品から10商品に増加されています。
(1)バームブラックうらない
対象の商品についているバームブラックうらないのARマークを「 COCOAR 」アプリで読み取ると、ランダムでうらない結果が表示されます(計10種類)。
(2)大喜利フォトコンテスト
対象商品についている大喜利フォトコンテストのARマークを「 COCOAR 」アプリで読み取ると、LINEスタンプで人気のヨッシーとコラボレーションしたオリジナルフォトフレーム8種が表示され、お好みの被写体と写真を撮ることができます。 さらにオリジナルフォトフレームで撮影した写真を、「#オランジェ大喜利」のハッシュタグをつけてInstagramに投稿された作品のなかから優秀作品が選ばれるというもので、100件以上がInstagramに投稿されました。
フォトコンテストの結果はフォトフレームのリンク先に設定されている「ハロウィン特設」ページから閲覧できるようになっております。
ハロウィン企画対象の「オランジェシリーズ」10 種は、10月1日(月)から10月31日(水)までの期間、北海道を除く日本全国のスーパー・ドラックストアなどで販売されます。※販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。
なお、本企画は、パッケージの企画・制作を手がける朋和産業株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:小澤善孝)を通じて採用に至りました。
ARGO編集部のひとこと
2017年ハロウィン期間の、商品パッケージを使ったARフォトフレーム・スタンプラリー企画で売り上げアップに成功したオランジェ。2018年のハロウィンでは、AR企画の対象となる商品を増加・占い遊び企画・ハッシュタグキャンペーンの開催というように、内容を拡大させることで、より大きな販促効果を狙っています。