渋谷を舞台としたAR謎解きゲーム『サラと謎のハッカークラブ』始動
プレティア株式会社は新感覚AR謎解きゲーム『サラと謎のハッカークラブ』を、2018年8月4日(土)から11月4日(日)までの3ヶ月間、開催します。
このゲームは、渋谷を舞台としたSFストーリーがベースとなっており、参加者が「プレイヤー」となり、実際に渋谷の街を歩き回りながら謎を解く体験型のゲームです。謎を解く際に、「紙とペン」ではなく専用のスマートフォンアプリを使うのが特徴で、Makuakeにて実施されたクラウドファンディングでは、目標を大きく上回る212名の支援者が集まるなど、注目を集めています。
サイバー事件から人々を守る秘密組織「ハッカークラブ」への入団試験を受けるという内容で、複数人での参加はもちろん、1人でも楽しむことができます。
あらかじめネットでの予約が必要で、制限時間は90分。料金は平日1,290円、土日祝日1,990円で参加可能です。
ARGO編集部のひとこと
渋谷を舞台とする、ARを使った謎解きゲーム。端末だけで気軽に行動できることが特徴的です。2018年開催の好評を受け、2019年の開催も決定しています。