ジブンハウスがAR・VRなどを用いた最新のグローバルマーケティングサービスを提供開始
2019年4月9日、AR/VR技術を使った規格住宅を全国展開する住宅チェーン株式会社ジブンハウスは、最新技術を用いたマーケティングサービスの提供を目指すサイト「jbn studios」を開設しました。
本サイトでは、TOKYO発“Immersive Design”を提唱し、国内だけでなく海外に向けたサービスを提供。創業からの3年間で約300戸という受注数を実現した実績をひっさげ、「Immersive Design」「Product Marketing」「Customer Experience」「Technology」の4つの価値を提供していきます。
同社はこれまで、スマートフォン一台でのカスタマイズや見積もりやAR/VRでの内覧、購入を可能にしたECストア「JIBUN STORE」や、日本ユニシスとの共同事業バーチャル住宅展示場サービス「MY HOME MARKET」など、家・モノの買い方を革新する事業を展開してきました。
今後も「買い物のイノベーションを住宅に限らずさまざまな分野で実現していく」としています。
ARGO編集部のひとこと
スマートフォン一台で自分の思い通りの家が買えてしまう時代になりました。今後、さまざまな物の買い方がどのように変わっていくのか注目です。
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