母の日限定ARフォトフレーム登場!「palanAR」でフォトフレームを作成できる新機能リリースに合わせて
ウェブARで簡単にオリジナルのフォトフレームができる新機能リリースに合わせて、母の日限定のフォトフレームの提供が開始されました。本サービスはウェブAR・VRのシステム開発を行う株式会社palanによるもので、母の日をはじめとする特別な日のために、想い出に残るARオリジナルフォトフレームを簡単に作成・体験することができます。
ウェブARをノーコードで簡単に作成できる「palanAR」に追加された新機能は、自分の持っている画像をアップロードして配置するだけで気軽にフォトフレームが作成できるのが特長。最初からデザインされた動くARのスタンプや3種類のフォトフレーム「母の日」・「七夕」・「梅雨」も用意されており、手元に素材がないユーザーでも楽しく利用することができます。
画面全体に雨を降らせる演出や、動く3Dモデルのスタンプをフォトフレームに挿入することで、写真撮影時の画面を華やかに彩ることもできる本サービス。5月9日(日)の母の日に合わせて、なかなか会えないお母さんにARフォトフレームで撮った特別な写真を送ったり、一緒にARフォトフレームで写真を撮ったりして、いつもと違う形で感謝の気持ちを伝えることができます。
ARGO編集部のひとこと
AR技術を活用したフォトフレームは、よりリッチな演出を手軽に施すことができるため、現在活用事例は増加しています。また、コロナ禍において自身のスマートフォンだけで完結するAR施策は非接触で利用できるため非常に注目が集まっており、「palanAR」のフォトフレームは成人の日向けコンテンツとして東京都中央区で採用されました。SNSでシェアして楽しむこともできるため、外出自粛が叫ばれる状況でもお家にいながら友人や家族たちと盛り上がることができそうです。