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AppleがARアートの体験型イベント「[AR]T」を発表!2019年8月10日(土)より全国のApple Storeで開催

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2019年7月29日(月)、Appleは同社が提供するスキルアップ講座「Today at Apple」にて、アートとARをテーマにした体験型イベント「[AR]T」(拡張現実[AR]とアート[ART]をかけ合わせた造語)の開催を発表しました。

[AR]TのToday at Appleセッションは、2019年8月10日(土)より全国のAppleで開催され、参加費は無料。7月30日(火)より参加登録を受け付けています。

[AR]Tは3つのセッションがあり、世界に名だたる現代アーティスト数名の作品と屋外で触れ合える体験型ウォーク、AR作成の基本をSwift Playgroundsを用いて学ぶストア内での講座、世界中のApple Storeで見ることができるARアートのインスタレーション作品から構成されています。

ピピロッティ・リスト氏のARアート『International Liquid Finger Prayer』画像

出典:Engadget日本版

ARアートのインスタレーション作品では、各アーティストが模索したARならではのインタラクティブ表現が組み込まれています。ピピロッティ・リスト氏が制作した『International Liquid Finger Prayer』では、ふわっとした妖精のようなゆらめく形を触ろうとすると、弾み、からかい歌うことで体験者を翻弄します。

カールステン・ヘラー氏のARアート『Through』画像

出典:Engadget日本版

カールステン・ヘラー氏の『Through』は、現実の空間を通り抜け、遠近感のない世界へと誘うような奥行きのある作品です。

ニック・ケイヴ氏のARアートイメージ図

出典:Engadget日本版

[AR]Tの開催期間中、iPhoneのApple Storeアプリからニック・ケイヴ氏のAR作品 『Amass』が無料で体験できます。Apple Storeに訪れて、アプリの[AR]Tビューアーを表示すると、モビールのような華やかなエレメントが一面に広がるとのことです。

ARGO編集部のひとこと

作品を鑑賞するだけでなく、見て、触れて、写真を撮って楽しめるARアートはアートにおける新たな表現の幅を広げることができます。なおセッションの初回はすでに満席とのこと。AR×アートの表現に対する期待が高まっていることがうかがえます。

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  1. 「Today at Apple」
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