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XRでイベントの世界観を楽しめる!SIRUPの「MAIGO」のXRミュージックアートコンテンツが渋谷PARCOで展示

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SIRUPの楽曲「MAIGO」のXRミュージックアートコンテンツが渋谷PARCO 10F屋上広場に展示されています。

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本取り組みは、SIRUPの楽曲「MAIGO」に連動し、「TAG HEUER カレラ」などが浮遊する空間の中で、楽曲にあわせて空間演出が変容するXR技術を活用したミュージックアートコンテンツを渋谷PARCO 10F屋上広場に展示します。参加者は無料で体験型のコンテンツを楽しむことができます。

STYLYアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットで会場に掲出されたSTYLYマーカー(QRコード)を読み込むことで、空間上に浮かび上がるアートを楽しめるようになっています。また、最新の5Gスマートフォンのタッチ&トライを開催し、貸し出しされる最新スマートフォンでもXRミュージックアートコンテンツが楽しめるようになっています。

STYLYを使用したミュージックアートコンテンツの体験方法

出典:STYLY

本企画は、STYLYを運営する株式会社Psychic VR Labと、KDDI株式会社が執り行う、「バーチャル渋谷」をリアルな渋谷の街へ拡張・連動するMR企画の第一弾として行われ、イベント「TAG HEUER 160th Anniversary Virtual Festival」として2020年10月3日から4日に開催されました。本企画はTAG HEUERの160周年を記念し、Psychic VR Labが提供するAR/VR/MRプラットフォーム「STYLY」上で開催される複数人参加型のバーチャルイベントです。

バーチャル空間に設置された大型ビジョンにはさまざまな番組コンテンツをはじめ、SIRUPやRIRI、シクラメンなどのミュージシャンによるライブが配信されます。音楽とバーチャル空間上の演出を連動させることで臨場感のあるライブを提供する、としています。またバーチャル空間内では「TAG Heuerマン」が歩き回り、イベント参加者は「TAG Heuerマン」が出すクイズやトリビアを楽しむことが可能でした。

バーチャル空間の「TAG HEUER 160th Anniversary Virtual Festival」会場

出典:STYLY

今後もPychic VR LabとKDDIは、「バーチャル渋谷」におけるイベントを通じ連携を強め、バーチャル空間と現実の渋谷の街が連動していくデジタルツイン(ミラーワールド)体験を提供していくとしています。

ARGO編集部のひとこと

音楽のシーンでのAR活用はライブ中継だけでなく、ミュージックビデオなど楽曲の世界観を作るのにも役立てられています。本イベントでは、XRミュージックアートコンテンツとしてイベントで見られるようになっていましたが、イベント仕様の特別版コンテンツとしてライブのように楽しむこともできるものとなっていて新しい音楽の楽しみ方を演出していたのではないでしょうか。 今後も本イベントのような取り組みが活性化されると、現実とオンラインを区別しにくいスムースな体験の場が音楽シーンでも増えていきそうです。PARCO渋谷では他にもARを活用した施策が楽しめます。

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  1. STYLY

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