「Google AR」に秋田犬など27種類の動物ARが追加!愛らしい表情ともふもふをいつでも堪能できる
GoogleのARで3Dモデルを表示する機能「Google AR」に、新たに秋田犬をはじめとした27種類の動物ARが追加されることが明らかになりました。
出典:9to5Google
9to5googleによると、下記の動物が加わるとのことです。12の新しい犬種のほか、想像上の動物といわれるユニコーンが加わったりと、ユニークなラインナップになっています。
- ○秋田犬
- ○ビーグル
- ○ボーダーコリー
- ○ブルドッグ
- ○カネコルソ
- ○チワワ
- ○ダックスフント
- ○ドーベルマン
- ○コヨーテ
- ○ジャーマンシェパード
- ○ロバ
- ○フェネックギツネ
- ○キリン
- ○ハムスター
- ○カバ
- ○子猫
- ○乳牛
- ○牛
- ○豚
- ○ピットブル
- ○ラグドール
- ○レッサーパンダ
- ○シベリアンハスキー
- ○スフィンクス
- ○ユニコーン
- ○ウェールズコーギー
- ○シマウマ
「Google AR」を表示させるには、対応しているARオブジェクトの名前をGoogleブラウザで検索し、検索結果から「3D表示」→「周囲のスペースに表示する」をタップしてカメラを周囲に向けることで出現します。なお本機能はARCore、ARKitに対応しているスマホのみで表示可能です。
ARGO編集部のひとこと
これまで「Google AR」は動物ARのリリースを皮切りに、昆虫ARや細胞ARなどさまざまなジャンルの3D化を試みています。ARオブジェクトの表示のみならず、生物特有の動きや鳴き声をチェックできる機能もあり、子どもから大人まで楽しめる工夫が施されています。