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ARでアサガオやモンシロチョウを観察しよう!市進学院が「親子で学ぶAR理科実験 Think SDGs」を開催

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市進学院は、AR技術を用いたオンライン講座「親子で学ぶAR理科実験 Think SDGs」の開催を発表しました。開催日は2020年6月19日(金)と7月10日(金)の全2回。対象は小学1~3年生とその保護者で、参加費は無料です。

本講座は昆虫や植物の生態観察を通して、子どもたちの「SDGs(エスディージーズ)」※1への理解を深めるプログラムです。講座はビデオ・Web会議アプリ「Zoom」を使って実施し、教材にはARアプリ「sazare(サザレ)」を使用します。

※1…「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。世界全体で自国や世界の課題(貧困や環境問題など)に取り組み、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)こと」を目標にしています。

同社が提供する「『親子で学ぶAR理科実験』YouTube de クイズ!動画」では、ARアプリでモンシロチョウを観察する様子が公開されています。360度さまざまな角度から閲覧できることに加え、○☓式クイズを実装し、昆虫への理解を深める工夫を行っています。また本講座の最後にはレポート作成を行い、子どもの表現力の育成も促すとのことです。

オンライン講座は2回にわたって実施され、6月19日(金)開催の「身近な植物から考えるSDGs」ではアサガオ、7月10日(金)開催の「身近なこん虫から考えるSDGs」ではオニヤンマを扱ったプログラムを予定しています。

本講座以外にも同社は現在低学年~高学年向けのARコンテンツを開発しており、今後は塾内での活用を目指すとしています。

ARGO編集部のひとこと

YouTubeで公開されている映像を見ましたが、ARでモンシロチョウの羽や足など細部まで表現されており、写真や映像よりもモンシロチョウの生態を詳しく観察することができます。また対象物にタブレットやスマートフォンを近づけるという能動的な動作も入るため、好奇心が刺激され、子どもの理解促進に非常に役立つのではないかと感じました。

本事例をはじめ、講座や授業の教材にARを取り入れる学校が増えつつあります。最近では桑名市立益世小学校の事例や体育の授業にARスポーツを取り入れたクラーク記念国際高等学校などの事例が挙げられます。

INFO

ARアプリ「sazare」

イベント情報「市進の特別企画「親子で学ぶAR理科実験 Think SDGs」

開催日:2020年6月19日(金)「身近な植物から考えるSDGs」
            2020年7月10日(金)「身近なこん虫から考えるSDGs」

開催時間:第1回 19時30分~20時00/第2回 20時20分~20時50分

定員:各回先着200名(定員に達し次第締切)

対象:小学1~3年生とその保護者

会場:インターネット双方向会議システム「Zoom」を使用しオンラインで開催(申込者に別途必要事項を案内)

参加費:無料

用意するもの:事前にアプリ「Zoom」と「sazare」をインストールしたスマートフォンまたはタブレット。

※「sazare」はダウンロード起動後、サンプル動画確認推奨。

関連リンク

  1. 市進学院 親子で学ぶAR理科実験 Think SDGs

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