子どもが夢中になる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」が初めて群馬県に進出！

2019年10月10日(土)『遊びが学びに変わる』をコンセプトとした、子どもの想像力を刺激する最新技術を駆使した体験型の知育テーマパーク「リトルプラネット」が群馬県にある大型エンタテイメント施設「スマーク伊勢崎」の中にオープンします。

出典：Little Planet　プレスリリース

全国6か所で運営している株式会社プレースホルダが運営している「リトルプラネット」は、10月4日に静岡県の沼津市でも新設パーク「リトルプラネットららぽーと沼津」にもオープンを予定していて、群馬県の伊勢崎への初進出は8カ所目の常設パークとなります。

出典：Little Planet

「リトルプラネットスマーク伊勢崎」では、デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」や、砂場の形状によってさまざまな演出が発生するAR砂場「SAND PARTY」をはじめ、最新アトラクション「COOKIN' BOO（ブーの切り分けシェフ）」が首都圏で初登場！最新技術を駆使した12種類のアトラクションは、子どもだけでなく、大人も魅了します。

ARGO編集部のひとこと

子連れのお出かけは、天候が気になるところですが、「リトルプラネット」は、全天候型なのでお天気を気にせず遊びに出かけられます。ARの技術により自分の描いた絵が飛び出してきてレースをしてくれたり、動いたり、バトルをしてくれたり、子どもを遊ばせに行ったはずなのに、最新技術に大人も夢中になってしまいそうです。