AR対戦アプリ「ペチャバト」で大乱闘!身体を動かす新たなシューティングゲームを体験せよ
2018年12月12日、ARイノベーションを軸にした新しいコミュニケーションアプリの開発・運営をおこなうGraffity株式会社は、ARシューティングアプリ「ペチャバト」の提供を開始しました。
本アプリは、スマートフォンの画面上で「弾」をタップして投げ合い、相手のスマホの位置に表示される「的」にあてて得点を競う対戦型のゲームアプリ。攻撃を仕掛けたり、相手の弾をよけたりしながら相手のヒットポイントを削り、制限時間終了までにより多くのヒットポイントを削ったユーザーの勝利です。
同社の「AR空間を複数人のスマートフォンで共有する」ことのできる独自の技術により、最大4人の同時プレイが可能。ヘッドマウントディスプレイやアームセンサーなどの装着も必要としないため、スマホで手軽にできる新しい形のスポーツゲームとして期待が高まります。
ARGO編集部のひとこと
スマホアプリでありながら、実際に体を動かして遊ぶことが特徴的な「ペチャバト」。既にARスポーツとして公式大会の開催などめざましい展開を見せている「HADO」のように、今後こういったARを使ったアウトドア要素あるアクティビティがより増えていきそうです。
INFO
ARアプリ「ペチャバト - みんなでAR対戦バトル・大乱闘シューティング」
【ストアURL】App Store(iOS)のみ